すべてが一貫対応の下村グループには、多彩な職種があるのが特徴。
あなたの興味のあること、好きなこと、得意なことを生かすことができます。
「とにかくやってみたい!」という人、大歓迎です。
問屋や通販会社の担当者に自社商品を売り込んだり、ニーズをヒアリングして新商品の開発につなげたりします。コミュニケーション能力が重要。
世の中のトレンドや商品の研究などを踏まえ、新商品のアイデアを練ります。
アイデアが固まると、設計担当者と相談して試作品を作ります。
パッケージの仕様を決め、印刷会社と打ち合わせします。
キャッチコピーや商品説明の文章も考えます。
展示会では、商品説明やクライアントとの商談で活躍します。
ブースのレイアウトから考えることもあります。
営業は、人と話すのが好きな自分にぴったりの仕事です。
問屋さん、販売店のバイヤーさんを交えた商談で、自社商品の良さをアピールし、店頭に並べてもらった時は嬉しかったです。
燕三条のものづくりに可能性を感じ、東京からUターンしました。
多くのものづくり企業がある中でも、キッチン用品というジャンルでこだわりの製品を生み出す下村グループに魅力を感じたのが入社の理由です。
若手社員も多く、コロナ前はよく飲みに行っていました。先輩、後輩の関係でもフランクに話がしやすい環境です。
自主性のある人が多く、何でも挑戦させてもらえる会社です。
通販会社向けの企画提案や
商品開発をしています。
季節ごとのカタログ発刊に合わせた企画を考え、お客様と商談を行い、商品開発や商品提案をしています。企画から商品化までにかかる時間を逆算し、カタログ掲載の半年以上前から企画や新商品を考えています。
地元で転勤がない仕事を探していて、ハローワークで下村グループを見つけました。
兼業農家なので、会社がほぼ毎週土日休みで週末に農作業できるのもありがたいですね。
事務所はワンフロアで各部署との距離が近く、オンラインミーティングの設備も完備しています。中小企業大学校や外部の研修機関など、社外研修の機会も充実しています。社員が最大のパフォーマンスを発揮できる環境だと思います!
下村グループでは、会社や工場の見学を随時受け付けています。
ものづくりの現場を実際に見てみたい、もっと細かい解説を聞いてみたいという方はぜひお気軽にお越しくださいね。
【下村企販】 | TEL.0256-64-5588 | 担当:下村(シモムラ) |
【下村工業】 | TEL.0256-38-3311 | 担当:神保(ジンボ) |
燕三条エリアの問屋さんへの営業や提案を担当しています。